90年代のCM
バブルがはじけたとはいえ、まだ元気
・外国人を起用している企業が多い。ダイアン・レイン、マット・ディロン、ジョディ・フォスター、ジーン・ハックマンなどの女優俳優の出演はあたりまえ。無名でそこら辺にいる外国人をキャスティングさせても商品が売れた。むしろその方がうれる。今見ると物凄い違和感ですね。
・真田広之が好印象。男前すぎる。今見てもかっこいい。
・尺が長く1分CMが沢山ある。
・全体的にトーンが明るい。
・元気。
・そのくせクリスマスは失恋ソングが流行する (例)山下達郎 - クリスマスイブ
・高い商品が売れた。高くないと逆に誰も買わない。
・唇が赤い。
・商品のイメージに合わなくてもお構いなしの選曲。(例)某コーヒーのCMに小田和正が出演。
・ポカリスエットの雰囲気はこの頃に確率。
・ビデオカメラのCMが多い。
百聞は一見にしかず
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