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トムクルーズ主演『バリー・シール/アメリカをはめた男』TVスポット

「お金が多すぎてジャマ」「捨てておけ」




バリー・シール(トム・クルーズ)は腕の良いパイロットとして民間航空会社で働いていました。その腕米から米国のスゴイ諜報機関いわゆるCIAから一目おかれるというか目をつけられます。CIAからの依頼なんて裏があってまともな仕事なんかあるわけないのですが主人公シールは「あいよ」と引き受けるわけです。ヤバイ仕事を。

色々あってシールはパナマの独裁者とCIAの仲介業みたいな事をして暮らしています。

ここからシールの暴走が始まりますよ。彼はCIAの目を盗んで『密輸』に手を染めちゃって「CIAなんてシラネー」って感じです。Mission Impossibleの真逆をいくトム・クルーズがカッコ面白い。

暴走しまくりなトム・クルーズを楽しんでください。

私はポール・ニューマンの次にトム・クルーズが俳優として好きなのですが二人には共通点があるのですね。それはまた別の機会に書きたいと存じます。


見どころ:航空会社のパイロットからCIAのエージェントに転身し、麻薬の運び屋としても暗躍した実在の人物バリー・シールの半生を、トム・クルーズ主演で映画化。『エクス・マキナ』などのドーナル・グリーソン、『21オーバー 最初の二日酔い』などのサラ・ライトらが共演。『オール・ユー・ニード・イズ・キル』でトムとタッグを組んだダグ・リーマンがメガホンを取る。トムが全て自分でこなしたフライトシーンに注目

www.cinematoday.jp



評価
70点 Filmarks 
80点 Yahoo!映画
80点 Movie Walker
87点 Rottentomatoe




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