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三又又三 ビートたけしの著書アナログを冒涜


最初に


冒瀆、冒涜(ぼうとく)は、崇高なものや神聖なもの、または大切なものを、貶める行為、または発言をいう。 価値観が異なる人からすると冒涜の基準が異なるため、ある行為や発言を冒涜と感じるかどうかは各個人によるものである。 通常、性的な意味で戒律など神の教えに背く、または社会のルールを破る場合は背徳といい、区別されている。

冒涜 - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/




何があったの?

下の画像は三又又三がツイッターに 2017年9月28日 1:39AMに投稿したキャプチャーであります。削除される可能性もあるのでここに晒します。




多くの方々はこの画像を見て「は?」「これが何か?」と思われるかもしれません。「いい画像じゃん」「雰囲気あるじゃん」「読後にメガネを置いて何が悪い?」とおっしゃるかもしれません。私はそうは思いません。そう思えません。恐れ多いです。この「アナログ」という小説は三又又三の師匠である北野武の作品です。師匠の作品である小説の上に三又又三の汚い汗や臭い分泌物が付着したメガネをポンと置いて画像を撮影しツイッターに投稿する品性が理解できません。



人格を疑う

三又又三に悪気はなかったと思います。しかし私にはこの画像からは自己陶酔している三又又三の姿しか浮かんでこないのです。おそらく読書にメガネが必要なのでしょう。それはけっこうです。いけないのは師匠の作品である小説の上にメガネを置き雰囲気だしちゃっているところですね。

素直に小説アナログに感動した気持ちをツイッターを通して人々に伝えたいのであればメガネを本の上に置く必要はありますか?ありませんか?どちらですか?



演出にもなっていない

何かを伝える時演出は必要だと思います。この画像の演出は失敗です。本の下部にあるキャッチコピーが隠れてしまっています。「演出じゃない」とおっしゃるならメガネを置いた理由は何ですか?

さらにビートたけしの【た】が三又又三のメガネにより一部隠れてしまっていますね。

バーでカクテルを飲むとします。グラスの下にはコースターがあります。あなたの師匠であるビートたけしの本はコースターですか。
何であれ師匠の作品なり私物なり愛人なりを下にするのは間違いでしょう。

師匠・巨匠・天才の名前を三又又三の汚いメガネで隠すな!













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