安室奈美恵はさっさと引退すればいいですよ
過大評価されすぎ
安室奈美恵が2018年9月16日のデビュー記念日をもって引退されるニュースで巷は盛り上がっていますね。そんなに大騒ぎする事でしょうか。彼女の全盛期は1990年代後半です。スーパーモンキーズ(旧MAXと安室奈美恵)のユニットでデビューしましたがたいして売れませんでした。その後小室哲哉ファミリーに入りヒットします。だいたいHipHopがどうのこうの言い出す前はアゲアゲのユーロビート路線で売り出してやっとヒットしたのです。TRY ME 〜私を信じて〜なんか Lolita - Try Meのカバーですからね。
安室奈美恵はアーティスト気取りをされています。でしたら最初から作詞作曲して売り込めばよいのです。その程度のアーティストは山程います。ビートルズのジョン・レノンは「人の作った曲は歌いたくもないし演奏もしない、契約しないよ」と言いました。そしてロックの歴史が変わりました。それ以前のロックアーティストは今のアイドルと同じ扱いで作詞家作曲家の作品を歌わされて演奏されていただけのピエロでした。安室奈美恵もピエロですね。
彼女は芸能界というゲームボードにおける駒の1つでしかありません。
デビュー前の映像
子供のころから目立つのが好きなようで地元のどうでもいい歌合戦に出たり、天才・たけしの元気が出るテレビ!! に出演し沖縄だかどっかの浜辺で空手を披露していましたね。だから何?空手やる子供なんか地球上に沢山いるし珍しくもない。
安室奈美恵の今後
芸能界に戻ってくるでしょう。事務所とのトラブルがどうのこうのほざいている人がいらっしゃいます。そんなのね芸能界では100%あたりまえです。日常茶飯事です。あなたた達だって職場で揉め事ばかり起こしたりトラブルに巻き込まれてらっしゃいますよね。わかりますか。
安室奈美恵が芸能界以外の道を探す事ができればそれはそれでお幸せにと言いたいところです。しかしながらほとんどの芸能人は引退しても戻ってきますよ。
戻ってきたらライブやコンサートで「おかえりー!」とほざくキチガイ(安室奈美恵のファンアピールしまくり)が発生するでしょうね。
出戻り商法の地盤作りを早々に始めたというところでしょう。
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