客を笑い者にして喜ぶ店、都立大学・鳥はる
有名だよね(悪い意味で)
都内にある最低な店を紹介したいと思います。この店に比べれば「高菜食べてしまったんですか?」で有名な福岡の”元気一杯”なんかマシな方です。一見客(イチゲンキャク)に恥をかかせる事をを生きがいとしている夫婦が営業する店、都立大学・鳥はる。
安い焼き鳥屋の外観を装って中身は割烹。それが”都立大学・鳥はる”。一見客は当然焼き鳥屋だと思って入店します。壁に貼られたメニューは焼き鳥だけ。しかも一串80円(2014年11月10日の情報)と安い。しかし周りの常連客達は刺し身やら焼きモノやらを冷酒と一緒に食べています。焼き鳥を頼む常連客は誰一人としていません。ビールと焼き鳥をオーダーした一見客は常連客達から笑われ恥をかきます。
店の外観は大衆居酒屋かどこの町にでもある安い焼き鳥屋です。正直言って高級食材を扱う割烹(かっぽう)には見えません。そこが落とし穴なのです。割烹ならそれなりの外観にしておけばよいのに、というツッコミ対策のために焼き鳥のメニューを一応壁に貼ってあるのです。ところがその焼き鳥を頼むと常連客達に笑われるという恐ろしいシステム。
焼き鳥・鳥はるという店名は一見客をおびき寄せるトラップなのです。
人に恥をかかせる事をを生きがいとしている夫婦が営業する店、都立大学・鳥はる。
ちなみに私はこの店に行った事はありません。行く気もありません。1万から3万円程度の予算でセレブ気取りをしている常連と同席したくはありませんね。
ネットでも評判が悪くて有名だよね!
こんな店でセレブ気取りをしたい方は常連からの洗礼を受け通ってください。
都内にある最低な店を紹介したいと思います。この店に比べれば「高菜食べてしまったんですか?」で有名な福岡の”元気一杯”なんかマシな方です。一見客(イチゲンキャク)に恥をかかせる事をを生きがいとしている夫婦が営業する店、都立大学・鳥はる。
安い焼き鳥屋の外観を装って中身は割烹。それが”都立大学・鳥はる”。一見客は当然焼き鳥屋だと思って入店します。壁に貼られたメニューは焼き鳥だけ。しかも一串80円(2014年11月10日の情報)と安い。しかし周りの常連客達は刺し身やら焼きモノやらを冷酒と一緒に食べています。焼き鳥を頼む常連客は誰一人としていません。ビールと焼き鳥をオーダーした一見客は常連客達から笑われ恥をかきます。
店の外観は大衆居酒屋かどこの町にでもある安い焼き鳥屋です。正直言って高級食材を扱う割烹(かっぽう)には見えません。そこが落とし穴なのです。割烹ならそれなりの外観にしておけばよいのに、というツッコミ対策のために焼き鳥のメニューを一応壁に貼ってあるのです。ところがその焼き鳥を頼むと常連客達に笑われるという恐ろしいシステム。
焼き鳥・鳥はるという店名は一見客をおびき寄せるトラップなのです。
人に恥をかかせる事をを生きがいとしている夫婦が営業する店、都立大学・鳥はる。
ちなみに私はこの店に行った事はありません。行く気もありません。1万から3万円程度の予算でセレブ気取りをしている常連と同席したくはありませんね。
ネットでも評判が悪くて有名だよね!
料理は旨いが愛が感じられません
メニューは壁に貼られた焼き鳥のみしか提示してありません。じゃあ、焼き鳥屋ではないのか?と思いますが、違うのです。
「メニュー、焼き鳥しか書いてありませんが、ここ色んな和食が出るんですよね?」
「・・・。」
まわりにいる常連らしき人物もニヤニヤ・・。
「どっちなのよ?」
「・・・。じゃあなんか出しましょうか?」
その態度はないんじゃないかな?
私は前もって事情を把握していたので、注文できましたが・・ありえませんね。一体何がしたいのでしょうか?
焼き鳥屋であれば焼き鳥を頼んでも問題ないはずだし・・。和食であれば和食を頼む何が悪いんでしょうか?
常連の態度も問題ですね。自分の世界を守りたいだけで、お店にとって不利益を生じる態度をするのは・・それは本当の常連ではありませんね。
お店に対して愛がありません。そして、それを許してしまっているお店にも愛は感じられません。
http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131702/13008226/dtlrvwlst/
接客サービスが薄く、社会から離れた世界
日本酒メニューは10種程度。値段も書かれてないうえ、ラベルだけ貼られてるので特徴分からず。。。
伺うと、「あなたたちには、そのメニューはわりと高いから、300円の常温のお酒あるわよ?」とのこと。
あれ???なんだか、バカにされてる??
その次に、ウニ系のメニューをオーダーしようとすると、「うにはいま高いよーー、台風きてるしね」とのこと。
値段が高いよ、と金額も言わずに一喝私たちに高い金額がお分かりですか?
次に、じゃあ魚系を、とオーダーすると、「うちはね、天然物しか使ってないの、わかる??あなたちが普段食べてる魚とは違うのよー」と。
もうなにもいえませんでした。なんとか、食べログで得た「うどん」をオーダーし、でてきたのがこのコップサイズ笑
白くてねじれた太麺に、だしじょうゆとミョウガ、ねぎ、しょうが、黒胡椒のうどんは、コシがある硬めのめん。のどごしで味わいたいが、なんせ固めなので噛んでしまう矛盾。
しかもこれまた値段不明。
カウンターのみなので何か話すたびに周りに聞こえてしまう雰囲気と、小馬鹿にされる一見への態度、でもそれをみながら常連はさぞかし美味しそうに冷酒を飲んでるもんだから、なんだかとっても不快。この世界は、社会とは異なるものさしで成り立ってるのね。。。
http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131702/13008226/dtlrvwlst/
ハイクオリティ ただし…
ただし、他の方も指摘されているように、一部の常連さんの態度には辟易します。何が楽しいのか、一見客を値踏みして悦に入るような真似をしちゃうんですね。本人達は常連を気取って優越感に浸ってるつもりなんでしょうが、明らかに店の印象を悪くしてると思います。
http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131702/13008226/dtlrvwlst/
一見さんお断り
一番気になったのが一見さんが入ってきたときの店の雰囲気である。まるで女性専用電車車両に間違えて入ってしまった男子を見るように、他の客は「なんで入って来ちゃったの? この人どうすんだろう?」という感じで一見さんは一気に妙な視線を浴び始める。メニューには焼き鳥しかないのでそれしか頼まざるを得ないのだ。まあ 都立大学はなぜか昔から良い飲食店は育たないので、こういう店がつい幅を利かせてしまうのだろう。
http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131702/13008226/dtlrvwlst/
こんな店でセレブ気取りをしたい方は常連からの洗礼を受け通ってください。
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