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Life HackerというサイトがiPhone6 Plusについて適当な事を書いている

適当な事を言わないでよ、Life Hacker !
”Life Hacker”というサイトがあります。そこでiPhone Plusについて適当な事が掲載されているのでその事を書いてみたいと思います。

「iPhone6 plus」「大きいだけ」でGoogle検索をすると2014年9月21日夕方6時現在、上から4番目に表示される”Life Hacker”の記事に次の内容が記されています。
画面が5.5インチになると、当たり前ですが、すべてが大きくなります。iPhone 6 PlusのフルHDの解像度は、iPhone 6のHDに比べて、より多くの情報を表示できるのは明らか。つまり、以下の利点が生まれます:

・ウェブサイトを閲覧するときに、より多くのコンテンツを表示できる。

・ソーシャルネットワークで、ツイートやタイムラインを、よりたくさん表示できる。

http://www.lifehacker.jp/2014/09/140918iphone6plus.html

この記事を書いた人は何か勘違いしていますね。iPhone6もiPhone6 Plusも解像度は同じなのですよ。つまり、iPhone6でWeb Siteを閲覧しても大きな文字でデカデカ表示されるだけです。何が、「より多くのコンテンツを表示できる」のでしょう。「ソーシャルネットワークで、ツイートやタイムラインを、よりたくさん表示できる」出来ません!



他のサイトでも指摘されている
次のサイトでiPhone6の文字の大きさについて言及されています。
Plusは単に表示がでかいiPhoneだった

テレビは小さい画面でも大きな画面でも、見える物は同じです。ではパソコンは?
パソコンの27インチと13インチでは表示される情報量が全く違う。解像度の問題ですよね。でかい画面はブラウザを何枚も開けられる。ではPlusはどうだったかというと、テレビでした・・・。ファブレットというのはサイズのことでは無く、タブレットとして使えるスマートフォンなのですが、iPhone6 Plusはタブレットとしては使えません。大きなiPhoneにしか過ぎないと思います。

http://www.landerblue.co.jp/blog/?p=14938

これが事実なのです。



他もこんな記事ばかりなの?と思ってしまう

こんな記事がiPhone6についてGoogle検索の上から4番目に表示されているのですよ。いくら発売日前の記事とはいえ、間違った情報は訂正すべきではないでしょうか?"Life Hacker"のこの記事を信用してiPhone6を購入した人は後悔する事と思われます。

問題の記事はこちらから



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