三浦瑠麗のイメージ
三浦瑠麗の物腰
他人とは何か自分とは何かそれは誰にもわからない事でしょう。その時の状況に応じて態度や物腰も変わるのが人間です。まずは下のツイートをご覧ください。
もうなんでもいいよ。政党なんてしょせん人間模様なんだからさ、日本では。なんだか幕府の目を窺いながら家督を残そうとしてる大名や旗本やはてまた名主たちのちっちゃい版のポリティクスなんだ。私に一つ疑問があるとすれば、なんでそんなに生き残りたいのか、てことだけ。自由な生活すればいいのに。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) 2017年9月24日
・もうなんでもいいよ
・政党なんてしょせん
・xxxなんだからさ
この部分だけを読むと三浦瑠麗ってなんだかきつい性格の方なのだなぁと思われてもしょうがないですよね。wikipediaでもちょっと上から目線の物言い云々が記載されています。しかしながら彼女はほがらかで楽しい方だと思いますよ。
ワイドナショーでの三浦瑠麗
動画をご紹介できないのが残念ですがこの番組で三浦瑠麗は快活でウィットに富んだ発言をされており人間として魅力を感じさせます。司会の松本人志による人の本音と内面を引き出す才能にもあると思います。これが爆笑問題の大田光の番組だったらどうなるかと思うと冷や汗がでますね。
学生時代の三浦瑠麗
あくまでもwikipediaからの情報ですが孤独な学生時代だったようです。孤独いいじゃないですか。わたしは良いと思います。自分の時間が潤沢にあるという事ですからね。ただしイジメによる孤独の時間はいけないと思います。
幼少期は児童文学から若草物語などの少女もの、円地文子や幸田文ら女流作家、源氏物語や蜻蛉日記など日本の古典文学を読み漁る。しかし、学生時代は集団行動に馴染めず、高校進学後も授業に出ずに鎌倉や江の島へ行くことが多かったという。
東京大学理科I類ではクラス50人中女子は2人しかいなかったため、男子学生とは話も合わず試験プリントが回ってこないこともあり、自然とキャンパスから足が遠のいていったという。
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