進化し続けるギャル、可愛くてセクシーな異色肌ギャルMiyakoの実態に迫ってみた。普段はオタクらしい
アバターみたいですね
ハロウィンでもりあがっている週末に『異色肌ギャル』をご紹介したいと思います。まずは画像を御覧ください。この世界では有名な異色肌ギャルMiyakoさんです。
人それぞれ好みはあると存じますが私は異色肌ギャルは可愛いと思います。色の使い方が面白いしバランス感覚がぶっとんでいる。ギャルは昔から進化し続けています素晴らしい。こういう進化に目を背ける人もいてわからなくもないですが一度新しいものと向き合う気持ちをもって生きてみてはいかがでしょうかそれはそれで楽しくなりますよ。
「うちらが一番カワイイし」というツイートで一躍有名なった異色肌ギャル達。海外からも注目が集まっているのですがその中心となるのがMiyakoさん。赤根京(あかね・みやこ)として、 2012年にグラビアデビューしています。それから女子演劇ユニット「KU.RO.FU.NE.PROJECT」の第1弾舞台「すべての女に嘘がある」にギュラ役として出演されました。DVD2作品を出し以降これまでに出したDVDが計15あり写真集も出しています。映画にも出演されていて「奴隷区 僕と23人の奴隷」「まいちゃんの日常」などがそうです。「奴隷区」は人気コミックなのでご存知の方も多いのではないでしょうか。Miyakoさんは第二奴隷役で出演されていますよ。
2017年3月5日から「miyako」として活動を始められたそうです。現在はフリーランスでDJとしても活躍中。才能を感じさせられます。普段はインドア派だそうです。ちょっと意外。
現在はMK Labの新ブランド「クリティカル・ミッドナイト」の公式モデルとしても活躍されているMiyako。
異色肌ギャルになられたきっかけはコスプレだそうです。異色肌のコスプレを少しづつやりはじめいつのまにかモデル仲間やクリエイターのお友達などの繋がりで絆ができていったそうです。ガングロのギャルの皆さんに憧れていたそうですが普段はいわゆるオタクだとか。ゲームとマンガとアニメがお好きとのこと。
これからも自由に生きていってほしいです。
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